状況に応じた勉強法を取ろう

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電験三種を攻略した(であろう)あなたは、相当な量の勉強をこなしてきたはずです。
ですが、電験三種は暗記中心の勉強でも取得できる資格なので、暗記中心で勉強してきた場合、エネルギー管理士の計算問題で頭を抱えることになるでしょう。

エネルギー管理士の計算問題の場合、解き方が解答にある程度書いてあるので考えやすいのですが、極力その解き方を見ないようにして溶けるようになる必要があるでしょう。
この勉強方法は電験二種にもつながっていきます。

さて、人間の脳というのは難しいことを延々と考えられるほど性狽ェ良くありません。
ひたすら計算問題を続けていると、徐々に頭がオーバーヒートしてきて、ある時点でまるで計算問題が手に付かなくなります。
これは脳の一部分を酷使した事によりリミッターが働いたものと考えて良いでしょうね。

要するに、「計算問題だけをやり続けるな」ということです。

文章問題を暗記したり、録音したり、分からないところをノートにまとめてみたり、と複数の勉強法を持っておくべき。
一度この「計算問題による脳のオーバーヒート」を起こすと、その他の文章問題や録音、ノートへのまとめすらやる気が無くなり、スランプに陥ります。
なので、計算問題をし続けて疲労がたまってきたな、と感じるようになったら、極力他の勉強法に時間を割り振るように心がけてください。

その方が、トータルで見て効率がよい勉強になると思いますよ。

astora
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