モチベーション維持法

将来の自分を想像する

モチベーション維持法

この不景気の時代に、「絶対安定」なんて企業は存在しません。
シャープやパナソニック、ソニー、サンヨーなどの大手メーカーでさえも、不景気の影響で撤退を迫られるようになるなんて、誰が想像できたでしょうか。

昔で言えば造船事業は絶対安定とされていた時代もありますが、今では見る影もないほど衰退してしまった。

世の中は常に動いており、たとえ今安定した企業に勤めているからと言って、今後もその企業で働き続けられる保証はどこにもない。

世間では不況からくるリストラや賃金カットなどの話が絶えず、生活苦から犯罪に走る人もいる。
私のようにひどいパワハラを受けて、自首退社に追い込まれるような話はいくらでも聞く。

そんな過酷な世の中で、あなたはなんの対策もせずにのんびりしていていいのですか?

自分と、自分の家族を守るために何らかの対策をしていく必要があると思いませんか。
もしも奥さん子供がいるならば、あなたの失業は家庭の不運に直結する。
子供が大学へ行きたがっても私立へ行きたがっても、その願いを聞いてあげられないことだって考えられる。

エネルギー管理士をはじめとして、高難易度の資格は自身の立場境遇を守る上で大きな意味を持ちます。
エネルギー管理士と電験三種を取得していれば、いつの時代でも仕事はあるものです。

電気主任技術者としての経験を5年積んでいれば、たとえ定年になっても使ってくれる企業はあるようです。

エネルギー管理士の勉強は数学的知識を多く要求され、専門的な語句を覚えなければならない。
なので、勉強が嫌いな人にとっては、エネルギー管理士を取得するまでとても辛く苦しいものとなります。

ですが、今の自分の境遇を守るため、そして会社を60歳で定年した後に新しい仕事につくためにも、若いうちにエネルギー管理士の免状を取得すべきだと、私は思うのです。

今のあなたの境遇が恵まれたものでないならば、あなたは想像すべきです。

失業して毎日死んだ魚のような目をしてハローワークへ通う人も、
毎日工場でつまらないライン作業を11時間もし続け心が壊れた人も、
労災が次々と起きる危険な仕事をお金のためだと言いながら続けている人も、
毎日深夜まで夜勤を続け確実に寿命を削っている人も、

エネルギー管理士を取得して、電気主任技術者の仕事の傍らエネルギー管理の合理化の仕事をしている姿を想像してみてください。

そこそこいい普通自動車に乗り、背広で出勤も夢じゃない。
毎日デスクにつき、コーヒーを飲みながらメールチェック。
暇なときに変電所を点検し、現場の職長に異常は無いか聞いてまわる。
週1度は会社の重役と現場の責任者の人たちと工場をまわり、省エネルギーに関しての会議。
監視システムのパソコンから日々の電力データをエクセルファイルとして取り込み、エネルギー使用の推移グラフを作り眺める。
定時になったらさっさと帰宅。
夕飯は家族と一緒に食べ、幸せな家族団らんを楽しめる。
完全週休二日制だから週末は家族と一緒に旅行も楽しめる。

そんな生活が、電験やエネ管を持っていれば可能なんですよ。

私だって毎日鉄の塊を運び、高熱の電気炉の前で死にそうになりながら働いていたとき、こんないい仕事があるなんて知らなかった。
けれど実際、目の前で電気主任技術者の人の生き方を見て「いいなぁ・・・俺もなりたいなぁ」と心底思うようになった。

歳を取って体がろくに動かなくなったとき、今の仕事を続けられますか?
主任技術者の仕事ならば可能なんですよ。
でも今は電気主任技術者の仕事の競争率が上がってきた。
電験三種だけでは、中々いいところに就職は難しくなった。
最低でも電験三種+エネルギー管理士。
いいところに行きたければ、電験二種+エネルギー管理士。

がんばっていきましょう。

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