モチベーション維持法

なぜ、エネルギー管理士を目指すのか

モチベーション維持法

エネルギー管理士という資格は、電験三種ほど重要視されません。
リクナビやマイナビなどの求職サイトや、ハローワークの端末で調べても「電験三種(第三種電気主任技術者)」の求人は結構あるのに、「エネルギー管理士」の求人はあまりありません。
そう、社会的にそれほどニーズが高い資格ではないのです。

この事が頭にあると、「なんでエネ管なんて勉強しているのだろう・・・役にも立たないのに」と思い、モチベーションが下がっていってしまうなんてケースがあります。

このエネルギー管理士という資格に関して、あなたがどのように考えるかが重要になってきます。

私の場合、エネルギー管理士はあくまで「通過点」です。

将来的に電験二種や技術士の取得を目指している私にとって、通過点でしかない。
なので、エネルギー管理士の資格の勉強と、電験二種の勉強を平行して続けてきました。

ただ、エネルギー管理士の資格は就職ではあまり役に立たないのかもしれませんが、社内での評価は確実に上がりました。

私の会社では動力系の社員だけで40人ほどいますが、その中でもエネルギー管理士を取得しているのは数名。
特に50歳以上の従業員で、重役ばかりですね。
そんな中、30歳弱の私がエネルギー管理士を取得したので、当然評価は上昇しました。

そう、エネルギー管理士はお給料をあげるための資格。首切りを避けるための資格。地位を向上させるための資格。
いうなれば、「守りの資格」なのです。

電験三種が転職に絶大な効果を示す「攻めの資格」とすれば、エネ管は「守りの資格」な訳です。

うちの電気主任技術者と頻繁に話すのですが、その際「エネルギー管理士は電験三種とセットで持っておくといい。エネルギー管理士単体では役には立たない」と言われました。

この不況にあえぐ日本社会において、いつ首を切られるかも分からない不安な境遇。
自分の身を守るための方法として、電験三種とセットで持っておくべき資格。

それがエネルギー管理士の資格、というわけです。

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